hanadorobo (Japanese Edition) 51Nj7rVLeIL

花を盗まれた事が、ありますか?

花って本当に大事に育てますから、盗まれると頭にカーッときちゃうんですよね。

この物語の主人公も、自分の家の花が盗まれたと思って、

カーッときちゃうんです。

でもね、この話には小さな「どんでん返し」があるのです、、、、。

読んだあと、『ゾゾゾ』とくるかもしれません。

物語は、主人公の女の子の一人称で始まります。

正直、異性の一人称には、チャレンジャー精神で行いました。

レビューに書いてあるように、「作者は実は女?」とか書いていただきまして、

ヤッターと思いましたよ。

まず、異性の一人称には、その異性になり切らなければ、書けないと思います。

これが、なかなか難しいんですよね。特に異性の場合、どんな作家も身構えると

思います。

果たして、こんなおっさんに、そんなエミュレーションができるのか、そんな

疑問もありましたが、評価して頂いて、ホッとしています。

ページ数は、短いです。およそ25ページとなっております。

なので、すぐ読めちゃうと思います。

僕の小説には、「中毒性」があると、おっしゃられる読者の方もいらっしゃるので、

読み切るには、そんなに大変ではないと思います。

表紙の写真は、自分で撮影しました。じっくり見ると、なかなかキレイでしょ?

キレイな表紙の割に中身は、キレイな話じゃないんですが、

そのギャップがいいと思います。

まずは、無料サンプルから、お試しください。

著者紹介

板倉吉三郎

第10回伊豆文学賞を『ぼくらの自由』で最優秀賞受賞。

審査委員の先生方のコメントを、

【最優秀賞受賞作品(ぼくらの自由)について】

・今的な風俗を駆使したような形でいながら、その中に純愛のテーマを盛り込んで、書き始めから終わりの中で主人公がある種の変化を生じている点をうまく描いていて、良質な現代的作品である。

・作品の素材となっている出会い系、デイトレーダー、コンパニオンなど、これら「いまどき」の風俗に反発する者をも引き付け、読む側を説得し、まるで魔法を見せつけられたような気がして小説の圧倒的な力を感じた。

と頂いております。

なお、当時、読売新聞(静岡版)と静岡新聞、伊豆新聞に『ぼくらの自由』は、全文掲載されました。

また、賞金として100万円と、副賞として、伊豆半島滞在券を獲得しております。

伊豆文学賞最優秀賞受賞者が、現代社会に問いかけるミステリー。

まずは、無料サンプルからどうぞ。

ツイッター、フェイスブックもやっています。

写真集も出版しており、その代表に『ノラやんず』があります。

『花泥棒』を読まれて、この作家は、ミステリー作家と

思われた方は、ぜひ、次は、『真夏の監視官』をお読みくださることを

お勧めいたします。

他の作品は、ミステリーではなくて、『純文学』です。

元々、『純文学志向』だったので、、、、、。

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