【お金の哲学】一般人は時間を売る 大富豪は「仕組み」で稼ぐ

「収入が増えない……」と嘆く人に共通しているのは、お金に対して受け身の立場でいることだと思います。

常に雇い主の庇護(ひご)下にいて自分が提供する役務の対価としてお金をもらう。それが当たり前だと思っていると、大半の人はいざお金を稼ごうと思っても時給を上げることか、仕事を掛け持ちすることしか思い付かないのが実態です。

正社員であろうとアルバイトであろうと、時給で働く行為は基本的に自分の「時間」を雇用主に売っていることになります。

これは独立しても同様で、案件ごとに決まった報酬をもらっている限り、商品は自分の時間です。

時給で稼ぐ行為にはデメリットが3つあります。最大のデメリットは商品が自分の時間である限り、売り上げに上限があることです。仮に時給3000円の仕事を1日12時間、休まず続けたとしても年間で1314万円。多いか少ないかはさておき、上限が見えていることがポイントです。

もう一つのデメリットは時間を売り過ぎると機会損失の恐れがあること。自己研さんや人脈構築の時間に充てていればもっと収入が増えるかもしれないのに、仕事に追われているとそういったチャンスを逃す可能性が高まります。

最後のデメリットは、時間売りのマーケットは得てして買い手市場なので単価が安いこと。海外の安い労働力やAI(人工知能)の発達でマーケットそのものがなくなる分野も出てくるでしょう。

■寝ている間にもお金を生む

大富豪になる人が念頭に置いているのは、「いかに自分の時間を売らないで済むか」。時間が買えるのであれば積極的に買いますし、その実現のためには自分の時間を売らなくてもお金が生まれる「仕組み」をいかに作れるかが勝負です。「寝ている間にもお金が生み出せるのかどうか」と表現すれば分かりやすいでしょう。

その仕組みの代表格が「人を雇う立場になること」です。人を雇うことは、他人の時間を買って、その時給より大きな収益を上げてもらうことでお金が増えていく「仕組み」そのものです。最近ではクラウドソーシングの普及によって、時間単位で、誰でも簡単に人を雇うことができる時代になりました。

また、このように人を雇わなくても仕組みは作れます。サラリーマンであれば投資やアフィリエイト。ライターやカメラマンであれば印税。エンジニアやデザイナーであれば成功報酬。小売りや飲食のオーナーであればフランチャイズフィーなど。

対時間、対労力を考えた時に、より大きな収益が上げられる仕組みはないか。この問いを持てるかどうかが普通の人と大富豪との分かれ目です。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO07670610X20C16A9000000?channel=DF270920161006&style=1

★1:2016/10/27(木) 10:04:40.27
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